2026/8/26
【10月1日(木)開始】2026年度 インフルエンザ予防接種について
今年度のインフルエンザ予防接種を、10月1日(木)より開始いたします。
当院では、従来の注射によるインフルエンザワクチンに加えて、鼻に噴霧するタイプの「フルミスト®」もご用意しております。
お子さまの年齢やご希望に合わせてお選びいただけます。
9月1日(火)10:00より、Web予約を開始します。
フルミスト®をご希望の方は、予約時に「フルミスト」を選択してください。
ワクチンには数に限りがありますので、フルミスト®をご希望の方はお早めにご予約ください。
2026年10月1日(木) ~ 2026年12月28日(月)
《月曜日・火曜日・水曜日・金曜日》13:30、14:00、14:30、16:00
《木曜日》13:30、14:00、14:30
《土曜日》12:00
ワクチン | 接種方法 | 料金 | 投与回数 | 対象年齢 |
|---|---|---|---|---|
インフルエンザ | 注射 | 4,000円(税込) | 2回(13歳未満) | 生後6か月~15歳未満 |
フルミスト® | 鼻腔内噴霧 | 8,000円(税込) | 1回 | 3歳~15歳未満 |
フルミスト®は、注射を使わず、鼻にワクチンを噴霧するインフルエンザワクチンです。
針を使用しないため、「注射が苦手なお子さま」や「注射の痛みが心配なお子さま」にも選択肢となります。
日本小児科学会は、フルミストと注射ワクチンの有効性について明確な優越はないとしており、原則としてどちらのワクチンも同等に推奨しています。
(詳細はこちらをクリックしてください↓)
日本小児科学会 「経鼻弱毒性インフルエンザワクチンの使用に関する考え方」
注射ワクチンでは接種部位の痛み・腫れなどが中心ですが、フルミストでは鼻水・鼻づまり・咳・のどの痛み・発熱など、風邪のような症状が比較的多くみられます。また、フルミストは弱毒化した生きたウイルスを鼻に噴霧するため、接種後しばらくはインフルエンザ検査が陽性になることがあります。この場合、通常の迅速検査では実際のインフルエンザ感染なのか、ワクチン由来のウイルスを検出したのか区別出来ないことがあります。接種後に発熱などで医療機関を受診する際は、フルミストを接種したことをお伝えください。
以下に該当する方は、接種できない場合や、接種について慎重な判断が必要となる場合があります。
3歳未満の方
重度の喘息、または喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)がある方
接種当日に発熱や強い体調不良がある方
免疫機能が低下している方、免疫を抑える治療を受けている方
妊娠中の方
その他、医師が接種不適当と判断した方
喘息があるだけで、フルミストを接種出来ないわけではありません。喘息で定期的に治療を受けていても、症状が安定しており、最近喘息や発作がない場合には接種出来ることがあります。一方、喘息のコントロールが不良な場合や、現在喘息がある場合などは注射ワクチンをおすすめします。
また、鼻水・鼻づまりが強い場合には、ワクチンの噴霧が十分に行えない可能性があるため、接種を延期する場合があります。
※接種の可否については、当日の問診・診察により医師が判断いたします。
母子手帳、予診票、マイナ保険証(または資格確認証)、こども医療助成受給券(お持ちの方)をご持参ください。
注射ワクチン予診票 ⇒ 注射ワクチン予診票(PDFファイル)
フルミスト予診票 ⇒ フルミスト予診票(PDFファイル)
接種当日はお子さまの体調をご確認ください。
発熱や体調不良がある場合は、接種を延期してください。
フルミスト®をご希望の場合、既往歴や服薬状況によっては接種できない場合があります。



